皆さんは、今まで葬儀に参列した回数は何回ぐらいあるでしょうか?
親戚、ご近所、仕事関係…さまざまなお付き合いがあるでしょうから、おそらく多くのご経験があるのではないかと思います。
では、「喪主」になった経験はいかがでしょうか?
「喪主」経験となるとぐっと少なくなると思いますし、一度も経験しないで終わる方のほうが多いでしょう。
葬儀は故人をお見送りするための厳粛な式です。ですが、実際に葬儀を行う側になる方が少ないことと、これといって業者を規制する法律も無いためか、「どうも葬儀って内容がはっきりしないわね」と思われる方が多いようです。
では、良心的な葬儀社は、どうやって判断すれば良いのでしょうか?
葬儀社の規模はまったく関係ありません。小さな葬儀社であっても、長い年月にわたって地元の人達と生活をともにしてきた葬儀社が、信用のおける葬儀社であると思います。
たくさんの人があつまる葬儀では、大きなお金が動きます。もし葬儀社が「出来るだけ金額をつり上げて儲けてやろう」と考え、そのような葬儀をしたとしたら、その時は大金を手にすることが出来るかもしれませんが、そのかわり大切な「信用」を失うわけです。
インターネットが普及している現代ほどではありませんが、昔から「口コミ情報」の影響は大きいものです。「あの葬儀社は金儲け主義よ」といった話が広がれば、葬儀の話しが出たときに「あ、あの葬儀社はやめたほうがいい」というように、自然と避けられるようになってきます。
もし、葬儀で何百万も儲けたとしても、後に続く仕事がなければ会社としてはやっていけません。仕事が来なくなると、無理な営業トークであいまいな「お得感」をあおり、お客を得ようとします。お客を得たところで、ごまかしながらの対応では結局続きませんから、悪循環ですね。
葬儀社にとって最も大切なことは、「信用」があることです。良心的な葬儀社なら、「あの葬儀社なら安心して任せられる」と、周囲の人からすすめてくれます。
信用ある葬儀社では、従業員の教育も徹底していますから、いざというときに心強い味方になってくれると思います。

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