葬儀

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ご冥福を祈る心

告別式に参列するときの基本は、「ご遺族の心情を思いやること」です。これを基本にすれば、参列するときの言動が自然と決まってくるのではないかと思います。

喪服での参列の際、「黒」ならすべて良いとは限りません。光沢のある生地や、肌が透けて見えるようなレース、大きく襟ぐりが開いているようなデザインの服は、喪服に適しません。

涙を表すという真珠も、二連のネックレス等は「悲しみが重なる」意味になってしまうので、避けてください。

式の開始時間の10分前までには会場に入るようにしますが、もし、知り合いがいたとしても、大きな声でおしゃべりすることのないようにしてください。まして、死因を話題にするなどは厳禁です。

香典は「ふくさ」に包んで持参し、受付でお悔やみの言葉とともに差し出し、記帳します。

香典台帳は、礼状を出したり、後々まで残ったりするものですから、できるだけ判りやすい字で、丁寧にかくようにします。すでに通夜で香典を供えている場合は、記帳だけしてください。

もし、事情により式に遅れたら末席に座るようにしますが、案内係にすすめられた場合、「ここで良いです」などと言わないで、すみやかに案内された席についてください。

このときに限らず、わざわざ遺族のところに行ってまで挨拶をすることはありません。目が合ったら会釈する程度にしておきます。

弔辞では、「繰り返す」や「重ね重ね」などの忌み言葉に気をつけるのはもちろんのこと、宗教による違いもありますから、弔事を頼まれた時点でよく確認してください。弔辞の途中で泣きたくなるかもしれません。でも、ここで泣いてしまっては、遺族の悲しみをより深いものにしてしまいます。ぐっとこらえて、感情を抑えた感じにするぐらいが適当かもしれません。

告別式が終わった時点で帰っても失礼にはなりませんが、できれば出棺を見送ってからにしていただきたいと思います。火葬に同行しない人にとっては、ここが故人を最後に見送る場所となります。深く頭を下げて合掌し、お見送りしてください。

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