葬儀

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香典(こうでん)

御霊前に供えるお金のことを「香典」と言いますが、もとは「香奠」と記され、「香を供える」ということが本来の意味です。時を経て香を買うための代金、「香典」となっていったのですが、もともとは華・塗香・水・焼香・灯明・飲食からなる六種供養に由来したものです。

現在のように“金銭香奠”が一般的になったのは昭和に入ってからのことで、それまでは“食料香奠”が主に行なわれていました。“食料香奠”は地域ぐるみの助け合いの精神、こういうときはお互い様、という考えが根底にありました。

供養の一環として、喪家が食事をふるまったのですが、このときたくさんの食料が必要になりますので、親族はより多くの食料を提供したのです。今でもこの時のなごりで、一般参列者よりも、親族のほうが多額の香典を包みます

香典の金額は、故人との血縁の深さやつきあいによってさまざまですが、4と9のつく金額は包みません。香典をおくるときには不祝儀袋に入れ、ふくさに包んで持参します。表書きは、仏教は御霊前(49日以降は御仏前)、神道は玉串料、キリスト教は御花料となります。

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