榊(さかき)は関東から西に自生するツバキ科の常緑樹ですが、日本では古来から神に供えられる神木とされてきました。榊は国字(字体にならい、日本で作られた文字)でもあり、“神に捧げる木”という意味があり、「人と神の境にある木」「栄える」等が転じて「さかき」となったと言われています。
神棚には毎日、米・水・塩をお供えし、毎月の1日と15日、またはお祭りの時に、お酒や初物(その季節に初めて収穫されたもの)をお供えします。
榊については、いつお供えするとか、いつ交換するといった決まりはないのですが、やはり植物ですから、毎日お水を新しいものに換えて、常にみずみずしい状態を保つようにしましょう。
また、枯れてしまった榊をいつまでも神棚に置くのは良くありませんので、そうなる前に、頃合いを見はからって新しいものに交換してください。
今では、定期的に榊を届けるサービスを行なっている宅配業者や生花店もあります。これなら、いつでもイキイキした榊を神棚にお供えすることが出来ますね。

運営者・お問い合わせ プライバシーポリシー リンク集
Copyright(c) All Rights Reserved.