葬儀

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神道(しんとう)

日本は、四季おりおりの自然に恵まれた美しい国です。古来、人はその豊かな自然に神を見出し、信仰してきました。
「神道」がはじめて文献にあらわれたのは、はるか昔の「日本書紀」にさかのぼります。

神式の葬儀を「神葬祭」といいますが、日本書紀には既に神葬祭の記述があり、神葬祭は日本古来の葬法だと言えます。

日本での神道に大きな変化があらわれたのは、仏教の伝来以降のことでした。仏教は急速に普及し、江戸時代、キリスト教を取り締まるために制定された檀家制度(人は誰でも必ず寺院に所属しなければならない)によって、ほぼ全国的に定着したのです。

江戸時代の神官である中西直方が「日の本に、生まれ出でにし益人(ますびと)は、神より出でて神に入るなり」と歌に詠んでいます。

歌の意味は「祖先の神々より出でた者は、やがて祖先の神々のもとへ帰ってゆく」というものですが、これは、人が死ぬとその霊魂は祖先の神々に迎えられ、家族の守り神となる、と考えられているためです。 このような神道の死生観からすると、「ご冥福をお祈りします」「供養」「成仏」といった言葉は、ふさわしくありません。

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