葬儀

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幣帛、神饌(へいはく、しんせん)※神道

神前に奉納するものを総称して、幣帛(みてぐら・へいはく)と言います。

「帛」は布を意味し、布帛とは麻、木綿、絹織物のことですが、古代では布帛がたいへんな貴重品であり、人々が手をかけて織り上げた布帛は、神への崇拝する気持ちを込めて、よく捧げ物につかわれていました。

古来、神へ捧げていたものは、布帛、貨幣、衣服、紙、玉、農耕具、武具、楽器、鳥獣類などで、それらをすべて「幣帛」と呼んでいましたが、現代では布帛を「幣帛」として、絹織物などを一反、捧げることが多く、現品を捧げるかわりにお金を包むときには「幣帛料」としています。

同じように神へと捧げるものですが、食物と水は神饌(しんせん)または御饌(みけ)として別に考えられ、お供えした御饌は、神の恩恵を賜るために後でいただきます。

「御饌」として捧げられるものは、御神酒、水、塩、米、野菜、果物、魚介類等ですが、生のまま供えられる生饌(せいせん)と、火を通して加工する熟饌(じゅくせん)とに分けられ、熟饌に使える火は、厳粛に起こされた神聖な火のみとしています。

家庭にある神棚にお供えした食物と水も「御饌」ですから、神棚からさげた後、必ず後でいただくようにします。

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