葬儀

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本尊(ほんぞん)

宗教はさらに宗派へと細かく分けられますが、それぞれの宗派の“教え”の根本となり、信仰の対象として形にあらわされたものが「本尊」です。

本尊とは「根本として尊敬すべきもの」という意味の、信仰の対象となるものなのです。

仏教では、宗派によって本尊が異なり、【阿弥陀如来】を本尊とするのが天台宗、浄土宗、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、【釈迦如来】が臨済宗と曹洞宗、【大日如来】が真言宗、【曼荼羅】が日蓮宗、というようになります。

本尊は各宗派の象徴ともいえるものですが、仏教はお釈迦様の教えがすべてのもとになっていますから、根本となる考え方は皆おなじです。

本尊を仏壇に祀るときには、仏壇の中心にある須弥壇(しゅみだん)に安置しますが、本尊は仏像だけではなく、掛軸もあります。

中央に各宗派の本尊が描かれた掛軸を、その両脇に各宗派の祖師像などが描かれた掛軸という三枚で、掛軸台にかけてお祀りします。

本尊を新しくした場合には、僧侶に「魂入れの儀式」をお願いします。また、不要になった本尊や位牌は、菩提寺に納めてお「焚き上げ」をしていただきます。

自分で廃棄処分をするようなことのないように、お願いします。

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