葬儀

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無縁仏、無縁墳墓(むえんぼとけ、むえんふんぼ)

法律上、「葬られた者を弔い、その墳墓を管理、維持してゆく継承者がいないお墓のこと」を「無縁墳墓」といい、一般的には「無縁仏」と言われています。

日本のお墓は代々その家の長男が継いできましたが、核家族化や少子化がすすんだことや、仕事の都合で遠方に住むことが多くなってきたことから、「無縁墳墓」となるお墓は年々ふえてきているようです。

荒れ果てたお墓を見るたび、寂しい思いがするものですが、寺院等にあるお墓を「無縁墳墓」として扱うためには、一定の手続きが必要となります。

・縁故者等に向けて、一年以内に申し出をする旨を“官報”に記載する。
・同様の立て札を作り、お墓の見えやすいところに一年間設置する。
・名乗り出る者がなく一年が過ぎた場合、必要書類(官報の写し、立て札の写真など)を市町村長に提出します。
・「無縁墳墓」として認定された後、遺骨をお墓から取り出して、無縁供養塔などへ改葬します。

無縁供養塔、無縁合同碑などへ改葬された後も、僧侶によって経があげられ、線香をあげ、花を手向け、お盆やお彼岸にはたくさんの人が訪れて手を合わせてくれます。

誰も訪れることもなく、雑草の生い茂った無縁墳墓のままいるより、魂もなぐさめられるのではないでしょうか。

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