鈴(りん)は仏具の一種で、仏様にお参りするときに、専用のりん棒を使って鳴らすものです。
ふだん、各家庭で仏壇に手をあわせるときに鈴(りん)を鳴らしますが、葬儀のときには僧侶だけが鳴らします。鈴(りん)を鳴らすときに、内側、外側どちらを打ち鳴らすかは、宗派によって異なりますので、菩提寺に聞いてみると良いでしょう。
鈴(りん)には小さな座布団のようなものを敷き、鈴台の上に置いて使うもので、大きなものは磬子(けいす)と言います。
価格は大きさによって変わり、主に真鍮でつくられていますが、中には純金製の鈴(りん)もあります。
仏壇を購入すると、ほとんどが仏具一式がセットされていますが、自分で選ぶ場合は、デザイン性に富んだ鈴(りん)がたくさん出回っていますので仏具店のサイトをご覧ください。
仏壇の鈴(りん)は、毎日つかっているうちに色がくすんでくると思います。そういった時にはりん専用のクリーナーがありますので、丁寧にみがいてください。
また、少々値がはりますが、変色を防ぐために加工したものもあります。

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