「過去帳」とは、戒名(法名・法号)、俗名、死亡年月日、享年(この世に存在した年数)が書かれた帳簿のことで、鬼簿、冥帳と言う所もあります。
表紙は金襴の布製か唐木(黒檀など)で、“鳥の子和紙”という紙…
「神棚封じ」とは、家族が亡くなった場合、神棚に白い紙を貼って封印することで、昔は家族以外の第三者によって行なわれていましたが、最近は家族がおこなうことが多いようです。
「神棚封じ」の間は、神棚の扉を…
お墓の中にご遺骨を納めるために作られた部分のことを「カロート」と言います。
ご遺骨を安置する神聖な場所であるとともに、お墓の土台部分となるとても大切な場所で、以前はコンクリート製が多かったカロートで…
現在、葬儀の約4割が、互助会を利用して行なわれていると言われています。
互助会とは、会員から毎月一定金額(1000円~8000円位の間で、コースが選べるようになっています)を徴収して、冠婚葬祭のときに積み立て金を費…
「還骨」は人が火葬されてお骨に還った状態をいいますが、「還骨勤行」は、火葬された遺骨を、後飾り祭壇が設置された場所へお迎えするときに行なう儀式のことで、祭壇には、遺影、位牌、線香、ろうそく、供花、供物の…
本来、葬儀が終わってからお柩を墓地へ運び、埋葬前に行なっていた儀式を火葬場で行なうようになったもので、斎場から運んできた神饌(神にそなえる食物)や葬祭具を、火葬炉の前に飾りつけて行ないます。
「手水…

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