墓地は、経営する者によって「公営墓地」「民営墓地」「寺院墓地」の3つに分けられ、その中の宗教法人が経営する墓地を「寺院墓地」といいます。寺院が墓地経営をすることは、法律上、宗教活動の一環と考えられ、墓地…
日本ではじめて「自然葬」が現れたのは、1991年、東京で「葬送の自由をすすめる会」が発足されてからのことで、その後、国語辞典にも掲載されるほど一般的なものとなりました。「自然葬」とは、遺骨を墓等に納めず、海や山…
ご遺体に着せる服を「死装束(しにしょうぞく)」と言います。
本来、死装束は故人の血縁にあたる女性の手によって、一針一針ていねに手縫いされていて、「この世に留まることが無いように」「迷って帰って来ない…
亡くなった方のお顔や髪を整えることを「死化粧」といいます。男性であればヒゲ剃り、女性には口紅等で薄化粧を施します。これは、浄土への旅立ちの準備と、少しでも最後のお別れの悲しみをやわらげるためのものですか…
息を引き取った後、家族が口元を水で潤すことを「末期の水」または「死に水をとる」と言います。
本来は臨終の間際に行なわれていたものなのですが、今では亡くなった方に対して行なわれ、箸に脱脂綿を巻いて糸で…
神社で参拝するときの正式な作法は「二礼二拍手一礼」です。
このときの「二拍手」は、両手をあわせてパン!パン!と音を鳴らすものですが、現在行なわれているこの参拝方法は、打ち鳴らした音によって神様をその…
死亡が確認されたら、医師に「死亡診断書」を書いてもらいます。病院での療養後に亡くなった場合は、死因があきらかなので、自然死として死亡診断書がすぐに交付されるのですが、事故死、変死、自殺等の場合は、警察医…

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